D’Addario XTE1046 XT Nickel Regular Light

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https://kcmusic.jp/daddario/xt_series.html

DAddarioの新しいコーティング弦を試しました。

10年くらい前からダダリオのコーティング弦はあったんですけど、最初のはなんか微妙だった…。

というか、ELIXIR以外はコーティングを薄くしようとするせいでプレーン弦より巻弦がすぐ劣化してハリがなくなってしまうんですね。

確かに素の触り心地に近いものの、プレーン弦と巻弦の劣化タイミングのバランスが悪くてどれも値段ほどの活躍はしてくれなかった。

 

自分は現在ELIXIROPTIWEB(一番コーティングが薄いやつ)を使っています。

現状一番耐久性があって、コーティング弦としての機能を一番生かしているはOPTIWEBと感じてます。のでそれと比べる感じで書いてみます。

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Kemperを鳴らす時に気をつけたいポイント

使い始めたのは201742日、パワーアンプ無しのラックを導入しました。

Kemperにした理由は「弾き心地が一番好好ましく、かつ予算的に許せる範囲だった」事。

フラクタルはぶっちゃけ高価すぎてフットスイッチのことを考えても無理でした。

 

値段が値段だけに文句もなく満足していたのですが、冷静になって一通り触ってみると多少違和感を感じることがいくつか。

なんかデジタルっぽいな?とかピッキングのタッチに違和感がある、妙なリバーブ感?

最初はリグデータのせいかなと思った部分もありました。

無数にあるデータの恐らく半数くらいはアマチュアの製作したデータで、当初はその辺から選んでいたのでその品質のせいだろうと。

ところが有料リグを試しても感じる違和感の質は変わらず。

内部設定を見直してようやく原因にたどり着く、、その辺を動画などまとめたのが以下。


ノイズゲートはとりあえず“0”

ラックやヘッド型の場合はノイズゲートのノブが付いてますね。

かかり具合は「Input」セクション1ページ目からも確認できます。(Stageの場合はここから設定します)

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Kemperのゲートはインプットセクションの他にエフェクトとしても用意されています。

動画で音を聴いていただきたいのですが、インプットセクションのゲートはまずまず自然ではあるものの、数値をあげると遅延が起こります。

ダブリングのような感じにもなってくるので、リグデータによってはここが悪さをしている可能性も。

とはいえボリュームペダルを使わない人がライブ中の軽いミュートとして使用する場合などは有効な機能と思います。掛け過ぎなければ。

個人的にはゲートを積極的に利用する場合はエフェクトとして一つ立ち上げるべきと思います。

その場合は遅延やダブりも起こらず、機能的には結構優秀なので。


Pure CabinetはとにかくOFF!

友人、知人のkemperを触らせてもらった時にも思ったのですが、これはデフォがONなんですかね?

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こちらも音を聴いて比べてみると分かりやすいと思います。

マニュアルには、

「Pure Cabinet」は、プロファイリングによって生成されたバーチャル・キャビネットに磨きをかけ、フルレンジ・スピー カーでの再生においても、マイクを通さない、いわばキャビネットから直接聞こえる音に近づける機能です。

もちろんこ の機能適用後も、プロファイリングされたアンプの基本的な特徴は維持されます。

と、書いてあります。

言わんとすることは良くわかるのだけど、リグの素の音をまず聴きたくないです?

素の音に不満が出た時に微調整に使うパラメーターだと思うけどなぁ。

個人的にはこの機能はライブの時のモニター環境を作る時に役立つもので、ラインアウトから音を出してヘッドホンでモニターしたり、録音する際にはあまり必要ないと思います。

考えなしにこれがONになっていると膜がかかったような感触、ピッキングの食いつきも全然違って「kemperってこんなもんか」って印象になってしまう。

あと「Pure Cabinetは0でも効果が出る」ので不要な場合は必ずOFFにすること。これ重要です。


Speaceは必要に応じて…

ヘッドホンで音を聴くときにこれが上がっているとちょっと広がりが出て気持ちいいですね。

しかし収録やライブで掛かっているのが良いかいえば、それは環境によるというか。

余分な味付けになりかねないパラメーターなので、ひとまずチェックしてみるといいです。

デジタルっぽさを感じる場合、理由がもしかしたらここにあるかもしれません。

あえてエフェクター的に捉えて深めにかけると80年代のスタジオ系のショートディレイっぽくなって楽しいんですけどね笑


モニターはできる限りステレオで。

やっぱり演奏するときは極力ステレオで出して聴いた方がいいです。これはkemperに限りませんが…。

ディレイや揺れものエフェクトの質感は結構良いので、普段モニターするときはステレオ推奨です。

ライブの時も出来る限りステレオで出した方が良いですね。パンを寄せても奥行きだとか全然違いますよ。

ちなみに収録の場合、諸々を掛け録りしない場合はモノで収録して良いと思います。


kemperはまだエディターアプリがリリースされていないので(2019年11月現在)こういったパラメーターに触れないで使っている人はもしかしたら多いのかもなーと思ったのです。

中古で買ってなんとなく使ってる人にも知ってほしいですね。

より良い音にする為にリグデータを変える、その前に!一旦設定を見直して。

有料のリグを買ってもそれだけじゃダメだったりするんです。

ただ、kemperって確か初期化という機能が無いはずなので、わからないところは弄らないで一回調べよう。

Epiphone Limited Edition Nighthawk Custom Quilt

なんとまぁおかしなことにエピフォンのナイトホークまで。写真 2019-04-28 12 34 36.jpg

カラーはトランスペアレントブルー。

木目はまぁまぁ、塗装とかもそれなり。だけどフレットなどの弾き心地は悪くないです。

実は先日の赤い方のナイトホークはリアが断線していたようで音がおかしかったんですね。

ダンカンのPUをオーダーしてあるのですが届くまで結構掛かるのでその繋ぎにこれのPUをギブソンに移植してみようかと。

思ったんですが案外とこれが悪くないのでした。


Gibsonとの一番の違いはネックシェイプかな。

本家がストラト寄りのC、これは裏がフラット目なU型です。

Gibsonのキルトトップの再生産モデルでこのネックになったのかな?

これはこれで良くて、ブリッジミュートでズンズンやる系は弾きやすい。

逆にハイポジションでペンタ弾きまくり!みたいな時は幅が広く感じて慣れが必要かもしれない。

 

PUセレクターは再生産モデルと一緒です。

普通のHSHにコイルタップがついた形で昔の物よりずっとシンプルです。

この配列なので一見イメージがしづらいかもしれないですが、ハーフトーンも綺麗に出せて良い感じです。

歪ませたら最近のバンドマンが好きそうな音がしてる笑

 

音の傾向は整った、と言うかやや平面的ではあるかと。

Gibsonと比べると全体的に高音域が大人しいというか、ちょっとレンジが狭い感じがします。

しかしそのおかげでクセがなく音が作りやすいので音は意外と万人向けの感触です。


Gibsonとは別物です。

パーツが同じではないので正確な比較ではないかもですが、出てくる音の情報量が違う感じです。

Epiphoneは解像度は高くない。その代わり歪みが乗りやすくて気軽。

Gibsonはピッキングの反応やアンプの相性、設定がもうちょっとシビア。

そのおかげで1本で色々使える幅がある。

 

Epiphone侮りがたし。

ES-339とかも結構アリな音だったし最近のは安物っぽくない感じがします。

流石に比べたら細かい部分のコストダウンは分かってしまいますが、音は一昔前よりもずっと進化していてちゃんと使えますよ。

 

個人的にはやはりナイトホークはおすすめです笑

1本あると何かと使える。ややモダンなギターが欲しければEpiphone Nighthawk、良いですよ。

Fender Japan Traditional 60s Jazzmaster Pink Paisley

そういえばちょっと前にジャズマスターを入手しました。

フェンダーのエレキは初かも。写真 2018-10-01 14 18 04.jpg

すごい派手!!

フェンダージャパンのシリーズの中ではそこそこ高い部類に入っている物のような気がしますけど、なぜか半額以下で売ってました。

ぶっちゃけまだ使い所は探り探りかな~。

思っていたほどのクセはないものの、自由奔放なキャラクターに慣れるまでは少々使い込んで行かないと。


これは2018年製の新しいモデルなせいか、ちょっと今までのフェンダージャパンのイメージと違うところもちらほら。

特にロゴとか。

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デカールが見た感じでわかります。

塗装の下に貼ってあるイメージがあったけど、最近はこうなのかな?

そしてナットも牛骨でした。プラスチックじゃないのね。


クオリティ的には十分な感じです。

ジャズマスターの難点とされる部分が一切感じられないです。

弾き方のせい?ブリッジの溝が深いものに変更されてる?

弦落ちどころかズレもしない…。

チューニングの難も感じないっすね。

アーム使ってもズレない。

まだ買ってから調整もしてないけど問題はなさそう。

 

音色はもうフェンダージャパンのジャズマスターそのもの。それ以上でも以下でもなく笑

調べて出てくる動画とか信じて買って大丈夫だと思いますね。

このデザインだからといって特別音色が違ってくるわけでもないです。

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とにかく可愛いので色んなところで使っていきたいですねー。

 

Bigsby B7装着!

TomHolmesのレスポールタイプに取り付けました!写真 2018-06-12 3 54 42.jpg


BIGSBY ビグスビー トレモロユニット B7C

【国内正規品】 VIBRAMATE ヴィブラメイト / V7-LP ( ビグスビーB7専用マウント・キット Les Paul®対応 クローム ) [ V7 C ]

VIBRAMATEを介しているので装着自体は苦労しませんでした。

特別いじったのはストラップピンの位置くらいですかね。

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S. O. S. サウンドオフセットスペーサー エレキギター用

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S. O. S.」 サウンドオフセットスペーサー というパーツをお試ししてます。

内容はこちら。

今までの常識ではフレット楽器のピッチが合わないのは構造上仕方のないことだとだれもがあきらめてきました。でもS.O.Sは簡単な取り付けで、しかも大幅にピッチを補正してしまうのです!

MTS<ミネハラ・チューニング・システム>理論(特許出願中)に基づいて作られたS.O.Sはチューニングに悩んでいたプレイヤーのストレスの本を取り除き、さらに楽器に美しいハーモニーをもたらします!


S.O.S.サウンドオフセットスペーサー エレキギター用 SOS-EG1

なるほど、装着するだけでピッチが良くなる(?)のね。

そんな単純に出来るもんなの?この値段で。

と、逆に興味をそそるいい感じの値段してますよね笑

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Marshall The Guv’nor England

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マーシャルのオーバードライブ、ガバナーです。

かなり古いペダルですが未だに愛用者の多いモデルですね。

韓国製とイギリス製で音が違うとか、値段が違うとか色々と言われているこのペダル。今の時代ではどうなんでしょう??

10年ほど前に自作エフェクターが流行した頃(みんなランドグラフ作ってた頃)は今で言うところの「アンプライク」なペダルがなかったせいもあるかと思いますが、絶大な人気があったように記憶しています。 “Marshall The Guv’nor England” の続きを読む