「ウイルオフ」の歌をロックアレンジしてみた!

こちらの動画の楽曲を作りましたー!

短い尺なのでパパッと作ったわりには色々なパターンが生まれましたね。


ざっくりと後書き的な。

パターン1

これはシンプルに一番最初に思いついたもの。

ドラムの打ち込み含めて全て自分が演奏しているのですが、これはベースが良い感じに弾けたと思います。

パターン2

しどうが気づいたな!笑

数パターンのうちの一つのつもりの案だったのでアレのオマージュを。似てるというかそれです。

パターン3

ある意味では一番ベタなロカビリー風。CMソングっぽいですよね。

このパターンだけはリズムがハネていて少し違うノリのパターンを作った感じです。

パターン4

マイナー調でカッティング。ちょっと意外性のあるアレンジを目指して。

これは絶対採用されないだろうとウケ狙いだったのですが意外と好評でした。


自分のアレンジは元のメロディはそのままに、バックのオケを変えることで面白く聴こえたら良いなと思って作りました。

最後のパターンもマイナキーのアレンジだけどメロディは原曲そのままなんです。ポップな感じだったのがカッコいい系に聴こえる不思議。

メロディだけでは明るいか暗いかは意外とハッキリとしないものなんです。勉強になるね!


結果的にはウイルスを撃退しそうな感じになってます笑

歌入れの時のアイディアがあってさらに面白くなっていくのが曲作りの楽しみですね。

「ピザが食べたくてしょうがない皆さんの気持ちを代弁しました」

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js

jubeatの新曲「ピザが食べたくてしょうがない皆さんの気持ちを代弁しました」を弾きました!!!

この曲はベースも結構目立つ感じで弾いてるのでぜひチェックしてほしいぞ!

どんな曲かはぜひ実際にプレイして確かめてくれ…!


追記

早速プレイ動画が!

すげー!!!ソロまで譜面になってるんだなー笑

VOX MV50 Cleanをプリアンプとして使う。

そういえば今年初めてかも。色々あったんですがそれはもうちょっと言えるようになったらその時に。

さてさて今回はVOXのMV50の話題です。

裏技ってほどでもないと思うんですがこんなのありますよ、って雑な動画を作りました。


MV50はアンプのラインアウトに繋ぐシールドを半差しにするとキャビネットのシミュがスルーされます。

これによってプリアンプとして使えるので、他のアンプのリターンに繋いだりIRと組み合わせるといったようなことも可能になるという。

MV50本体のキャビシミュがあまり好みでない方はこうしてラインで使ってみるのと面白いんじゃないでしょうか。


自分の場合はMarshallやJC-120のリターンに繋いで真空管プリアンプとして使ったりすることが多いです。

こうして使う場合、アンプによってはリバーブやプレゼンスがそのまま使えるし出力に余裕も出るので音量のバランスがとりやすい気がします。


他のアンプと組み合わせたサンプルも録ってみたいですね。

スタジオやライブハウスでキャビを借りなくても使えるアンプだということがもっと広まると面白いと思うんですよねー。